リコール情報を発信!やはり「リコール」って重要です! (4/6ページ)
■④フォルクスワーゲンのリコール その①
引用:https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001488119.pdf
届出者の氏名又は名称フォルクスワーゲングループ:ジャパン株式会社 不具合の部位(部品名):原動機(燃料パイプ) 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因原動機に装着されている燃料パイプの取付けボルトにおいて、締め付けトルクの設計値が不適切なため、走行振動等により当該ボルトが緩むものがある。そのため、燃料漏れにより、ガソリン臭の発生とともに、エンジン制御システム故障の警告灯が点灯し、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。
改善措置の内容全車両、燃料パイプ取付けボルトを新品へ交換し、規定トルクで締め付ける。
輸入期間の全体の範囲は、平成27年6月20日~令和元年8月30日で合計91,241台が対象となっています。フォルクスワーゲンの多くのモデルで対象となっていることから、設計段階でのミスが対象台数拡大につながっているといえます。149件の不具合報告のみで事故などが発生していなかったのが何よりです。
フォルクスワーゲンのリコール その②引用:https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001488122.pdf
不具合の部位(部品名):自動変速機油圧制御システム(メカトロニクス) 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因7速DSG型自動変速機のメカトロニクスにおいて、アッパーハウジングのねじ切り加工が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。