10月22日(土)よりイデビュと障がい者アート協会が「次世代ものづくりサービスfabme(ファブミー)」を使い、障がい者の作品のオンライン展示販売会を開始! (1/4ページ)

バリュープレス

株式会社イデビュのプレスリリース画像
株式会社イデビュのプレスリリース画像

次世代ものづくりサービスfabmeと、一般社団法人障がい者アート協会の「アートの輪」が融合しました。「アートの輪」は、障がい者が描いた絵を集めたオンラインギャラリー。障がいのあるアーティストの作品を、fabmeを用いて商品化し販売します。売上代金の一部は、一般社団法人障がい者アート協会を通じて、作者である障がい者アーティストに支払われ、障がいをもつ方々の自立支援の一助となります。

アパレルメーカーの株式会社イデビュ(本社:東京都足立区、代表取締役:関根 健太郎)と一般社団法人障がい者アート協会(所在地:埼玉県入間市、代表理事:熊本 豊敏)は、「次世代ものづくりサービスfabme」を使用し、2022年10月22日(土)より、障がいのあるアーティストがつくったアート作品の展示販売を開始します。

▼ 「アートの輪」×「fabme」
https://www.fabme.net/brand/artnowa
▼   fabme トップページ
https://www.fabme.net/

■「次世代ものづくりサービスfabme」×「障がい者アート」がテーマ
SDGsに対応したものづくりサービスfabmeは、誰もが簡単に、オリジナル商品を1枚(1つ)からつくれるサービスです。全て無料で利用できるため、納得いくまで、何度でも商品づくりが可能です。自分用にカスタマイズできるのはもちろん、季節やイベントに合わせて、世界に1つだけのプレゼントもつくれます。

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