愛車にずっと乗るための予防メンテナンス術【足回り&駆動】 (1/3ページ)
皆さんは、愛車をどのくらい乗ろうと思っているでしょうか?20年20万キロ乗りたいと思っている人も多いのではないでしょうか。昨今では、一台の車に長く乗る方も多くなっています。それは、車の値段が高くなっていたり、日本の経済状況も左右したりしているかもしれません。
例えば新車で購入して、10年10万キロや15万キロ、愛着を持って乗りたいなと考えたときに、故障をなるべくしないようにするためには、どのような予防メンテナンスをすればベターなのでしょうか。
今回は、愛車にずっと乗るための予防メンテナンス【駆動&足回り】という題材で、予防メンテナンス術を解説していきたいと思います。
■愛車と永く付き合うための予防メンテナンス【ブレーキパッド】https://www.youtube.com/watch?v=d5HHZvoNeVI&t=1s
車を制動するには、ブレーキという装置が使用されています。
ディスクブレーキは、ディスクとブレーキパッド ドラムブレーキには、ドラムとブレーキシューディスクブレーキは、一般的に10㎜位の厚さがあります。5000㎞で1㎜減少するというのが大体の目安になります。ということは、40000㎞前後から45000㎞前後に交換することが望ましいといえます。
またブレーキパッドは、残ミリ数が少なくなると減りが早いといわれています。愛車にずっと乗るための予防メンテナンスとしては、40000㎞を過ぎたら交換してしまうというのが一番良いと考えます。
一方ドラムブレーキの場合は、ブレーキパッドよりも制動力が低い分、ブレーキシューの減りも少なくなります。一般的には、8万キロ前後は持つといわれています。このため忘れがちなのが、ドラムを開けて整備してあげることです。特にユーザー車検をしている人は、注意してほしい点です。しっかりと点検・清掃してあげましょう。
ブレーキシューの予防メンテナンスは、60000㎞から80000㎞で交換すれば十分であると考えます。ただし、内部の清掃などはしっかり行いましょう。