これは脈あり! と思いきや……。彼の地元にまで行ったのに失恋した話 (1/3ページ)
こんにちは、ぺろ美です。
主にTwitterにて数多の恋愛相談を受ける私ですが、結婚して家庭を築くまでの恋愛の失敗はなかなかのものがありました。
思い込んだらイケイケドンドンで、好きなら好き! と突き進むタイプ。当時を詳しく思い出すほどに、変な声が出たりうつ伏せになって足をバタバタしてみたくなったりと少し様子がおかしくなりました。自分と向き合うってしんどいですね。
今日は皆さんに私のイタい過去の恋愛をお話しします。初めて話すのがこんなビッグな場所で大変恐縮ですが、どうぞ心の中で笑っていただけると幸いです。
■優しくてノリが良く、話の尽きない男
学生の頃の話です。
春から始めたアルバイト先で知り合った、2つ年上の男性。話すうちにどんどん仲良くなり、柔らかな相槌と優しい笑顔の彼をいつしか大好きになっていました。
「連絡先教えてよ!」とメールアドレスを教えてもらい、それからはほぼ毎日メールを送り合う仲に。メールでも、会って話しても話が尽きることはなく、何を話しても大笑いで、バイト先でも「お似合いだねえ(笑)」などといつもからかわれていて、彼も「なんだよ(笑)!」と言い返しつつも照れたような笑顔だったし、はたから見てもかなりいい感じだったと思います。
そこに公園があれば、ジュースを飲みながらあーでもないこーでもないと夜通し空想のようなことを話し込んだり。たまにうちに遊びに来て、夕方になればご飯を買い出しに行って、音楽をかけながらふたりでわいわいと作って食べました。エモ。
パスタ作るの上手だったな。美味しいパスタ作ったお前。
■彼の地元に招待される
初夏のよく晴れた日。私と彼が同じシフトでバイト中のことでした。
「俺、夏休みに入ったら帰省するんだー」 「え、そうなんだ! しばらく会えないね〜寂しいなぁ」
彼の実家は他県で、かなりの距離があります。どのくらいの期間帰るんだろう。