美しい...宇宙にそり立つ「創造の柱」がジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡でより鮮明に (1/3ページ)
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まるで巨大な生物が何かを掴もうとしているかのようだ。
NASAのジェームス・ウェッブ宇宙望遠鏡は、「創造の柱」と呼ばれるガスと塵の雲の鮮明な姿を撮影することに成功した。
「創造の柱」は6500光年離れた「わし星雲」の中にあり、すでに「ハッブル宇宙望遠鏡」がその詳細な姿を私たちに伝えてくれていたが、新たに届いた最新の画像は思わず息を飲むほどの美しさで私たちに迫ってくる。
NASAによると、この超鮮明な画像により、この領域で新たに誕生した星々の数や、ガス・塵の量をより正確に特定し、星の形成モデルを見直せるようになるという。
何百万年という時間をかけて、星々がどのように形成され、塵の雲から飛び出してくるのか、さらに解明が進むだろうとのことだ。
・「創造の柱」の中で新たに誕生した星々
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の近赤外線カメラ(NIRCam)がとらえた「創造の柱」の主役は、新しく生まれた星々だ。
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ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の近赤外線カメラ(NIRCam)がとらえた「創造の柱」。宇宙に架けられたアーチのようだが、半透明なガスと塵で満たされたおり、その姿は変化し続けている。