Ado、トラジャは大丈夫?J-POP「全米進出そろって討ち死に」黒歴史!X JAPAN、宇多田ヒカルも… (3/7ページ)

日刊大衆

 また、パートナーシップを結んだゲフィンレコードは、正式には『インタースコープ・ゲフィン・A&M』として3つのレーベルが統合されたレコード会社で、海外の3大メジャーレコード会社のユニバーサル・ソニー・ワーナーの1つ、世界最大の音楽企業『ユニバーサル ミュージック・グループ』傘下でもあります。

 これまでジョン・レノン、エルトン・ジョン、ニルヴァーナをはじめとしたロックミュージシャンの発掘を得意としており、音楽界に多大なる影響力を持つレコード会社でもあります。

 近年では、昨年10月に世界的大人気のK-POPグループ“BTS”がソニー傘下のコロムビア・レコードから、同じレーベル系列でもあるインタースコープに移籍した事でも話題になってましたね」(芸能誌記者)


 また、Adoが劇中歌を担当した人気アニメ“ONE PIECE”の劇場版『ONE PIECE FILM RED』が、興行収入170億円を超える大ヒットを記録。さらに、この秋からは海外での動きが開始し、来月11月4日には北米での公開が予定されている。

■《ジャニーズ初》の世界同時デビュー!“TravisJapan”異例づくしの全米進出発表ー

 Adoだけでなく、この秋ジャニーズからついに世界進出を果たすグループが現れた。

ジャニーズJr.で長年活躍してきた“TravisJapan”、が“寅年・寅の日”の10月28日にデビューします。そんな“トラ”ビスジャパンの結成は、10年前の2012年とジャニーズの中でも苦労人のグループでもある。

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