Ado、トラジャは大丈夫?J-POP「全米進出そろって討ち死に」黒歴史!X JAPAN、宇多田ヒカルも… (5/7ページ)
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宇多田ヒカル
しかし、その結果はというとーー。
「これまで世界進出を宣言したJ-POPアーティストというと、X JAPANを思い出す人も多いと思います。1989年にメジャーデビューをした後、1992年にワーナーミュージックと契約し世界進出を目指すも、実情は成功とは言い難い結果でした。
世界進出後にリリースされた彼らの最大のヒット曲『Tears』(1993年)の売上枚数は83万枚で、これは世界進出前にリリースされたシングル『Say Anything』(1991年)の売上枚数53万枚と比べて、わずか30万枚増えただけでした。
その後は売上が急降下し、ラストシングルの『THE LAST SONG』(1998年)は9万枚という結果に終わっています。ライブシーンではカリスマ的な人気を誇りますが、“売上”という部分では微妙なところです」(芸能誌記者)
他の世界進出を果たしたアーティストはどうか。
「X JAPAN以外にも、テクノポップユニットのPerfumeも2012年頃から海外公演を始めました。しかし、こちらも海外進出をして売れたと言えるのか分からない状態でしょう。
アメリカの人気野外フェス“コーチェラ・フェスティバル”に出場するなど、海外人気を謳っていますが、シングル13枚目の『レーザービーム/微かなカオリ』(2011)で12万枚を記録した以降は売上が減少し、今年3月に発売した27枚目シングル『Flow』では、2万枚と全盛期に遠く及ばない数字でした。国内でもオリコン週間ランキング5位という結果に終わっています。
さらには、日本を代表する歌姫のひとりである宇多田ヒカル(39)さんも、2004年に全米進出しています。