テックアカデミーIT研修、新入社員研修に特化した新プランの提供開始。配属後も活躍し続ける「主体的に取り組むエンジニア」の育成に着目 (2/8ページ)
<課題1>実務で必要な技術面以外の、ビジネススキルを養う仕掛けがない
配属後にエンジニアとして活躍するためにはプログラミングスキルだけではなく、自身の不明点を整理・言語化して質問する力や、必要な知識を自ら探し読み解いて吸収するといった能動的な姿勢が重要です。また配属後の業務は研修と異なり、分かりやすい解説が準備されているケースは珍しく、仕様書やテキストを自ら読み込み、仕事を進めていかなければいけません。
しかし、実際の研修現場ではリソースの問題や研修の運営効率を重視するあまり、動画視聴型や講義型といった一方的な知識の享受が多い現状です。その結果、社員が能動的に学ぶ機会が限られてしまい、研修中に上記のスキルを身につけることが難しくなっています。ProFuture株式会社/HR総研が2021年に発表した「【HR総研】『人材育成(階層別研修)』に関するアンケート」(https://hr-souken.jp/research/3245/ )の結果では、「これまでの新入社員より劣っている点」という質問に対し、「受身的である」が最も多く41%という結果が出ていることから、エンジニアを目指す新入社員においても同様の傾向があると考えることができます。