「脳に大ダメージ」報道のゆりやん、『極悪女王』現場に近日復帰へ!「10キロ激太り」唐田えりかの「逆襲計画」も継続!! (3/3ページ)

日刊大衆

 もっとも、唐田さんも10月下旬に新型コロナウイルスに感染してしまったと『FRIDAYデジタル』に報じられているので、スケジュールは相変わらず大変でしょうが……」(ワイドショー関係者)

 唐田は2020年1月の『週刊文春』の報道で、当時、(36)と結婚していた東出昌大(34)と3年以上にわたる不倫が発覚したことがキッカケで仕事が激減。2021年9月に短編映画『something in the air』に主演して1年半ぶりに女優業を再開し、今年11月26日には遠藤雄弥(35)とのW主演作『の方へ、流れる』、23年春には短編主演映画『真夜中のキッス』が控えているが、好感度は全く戻っておらず、完全復帰はまだまだ時間がかかりそうな状態だ。

 そんな状況だけに、唐田は『極悪女王』の撮影にかけている。

「10月4日の『週刊女性』(主婦と生活社)は、唐田さんが大乱闘ロケや首を絞められるシーンを何度も演じていたことを報じているほか、ビジュアル面でも、8月に『FLASH』(光文社)では撮影現場で役作りで10キロも増量して顔の輪郭も激変して別人になった姿を激写されていました。

 本作で、プロレスラーとしての強烈な演技を、文字通り体当たりで見せてくれれば、世間の評価も、業界の信頼も一気回復するかもしれない。そういう意味でも、『極悪女王』は唐田さんにとって非常に大事な作品ですよね」(前同)

 ゆりやんの負傷で思わぬピンチに陥った唐田の“逆襲の一作”、どうやら、最悪の危機はまぬがれたようだ――。

「「脳に大ダメージ」報道のゆりやん、『極悪女王』現場に近日復帰へ!「10キロ激太り」唐田えりかの「逆襲計画」も継続!!」のページです。デイリーニュースオンラインは、極悪女王ゆりやんレトリィバァ唐田えりか東出昌大エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る