清原果耶『霊媒探偵・城塚翡翠』「セーラー服にキス待ち顔」も低空飛行!それでも「ファンサドラマで終わらない」ワケ (1/3ページ)

日刊大衆

※画像は『霊媒探偵・城塚翡翠』公式インスタグラムアカウント「hisui_ntv」より
※画像は『霊媒探偵・城塚翡翠』公式インスタグラムアカウント「hisui_ntv」より

 10月30日に放送された『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)で、主役の城塚翡翠を演じる清原果耶(20)が、キス待ち顔やセーラー服姿を披露し、話題になっていた。

 同ドラマは、第20回本格ミステリ大賞受賞などミステリー賞の5冠を達成した、相沢沙呼氏の人気小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社)が原作。霊媒師の城塚翡翠と、推理作家・香月史郎(瀬戸康史/34)が難解な事件と向き合っていく。

 この日の内容は翡翠が千和崎(小芝風花/25)と訪れた香月のサイン会で、「学校で起きている連続殺人事件を解決してほしい」と香月に頼む女子高校生・藤間菜月(當真あみ)と出会う。菜月が通う高校では、写真部の女子生徒2人が相次いで絞殺されていた。

 翡翠は香月や捜査一課の刑事・蝦名(須賀健太/28)と共に現場をまわると、翡翠の降霊の結果や、図書委員の藁科琴音(長澤樹/17)の証言から、写真部の3年生が容疑者に絞られるが、そんな中、新たな事件が起きてしまう……という内容。

 翡翠がキス待ち顔をしてみせたのは、最初に香月と訪れた事件現場の公園でのこと。翡翠は被害者の女子高生と犯人は親しい関係だったのかもしれないと推理し、それを再現。

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