億千万ってレベルじゃない!太陽系には400京ものUFOが存在する可能性を示唆する天文学者 (2/5ページ)

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ローブ教授らは、「最近の星間天体の検出率と既存の方法で、太陽系周辺にある同様の天体の密度を推定できる」と論文で述べている。

 これまでに検出された恒星間天体は4つ、すなわち「オウムアムア」「CNEOS 2014-01-08」「CNEOS 2017-03-09」「ボリソフ彗星」だ。

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オウムアウア

 私たち人類は過去10年で4回恒星間天体を検出することができた。

 ローブ教授らはこの観測記録をもとにして、さらに地球の観測装置の観測範囲がそれほど広くないことを考慮しつつ、オウムアムアのような恒星間天体が何個存在するのか推定してみた。

 その結果はぶっ飛んでいる。天の川銀河内にある恒星間天体は全部で、40,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000個(400溝個!)だ。

 また、太陽系の「ハビタブルゾーン」の周辺に対象を絞ったとしても、なお400京個というとてつもない数が存在するという。

 ハビタブルゾーンは地球が太陽を周回している領域なので、それらを検出するチャンスすらあるということだ。

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photo by Pixabay

・そこに地球外文明の宇宙船は存在するか?
 太陽系ハビタブルゾーンを通過する恒星間天体が、興味深いのはただ観測できそうだからというわけではない。

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