文豪・石川啄木の墓はなぜ北海道にある?その謎と悲劇の歌人の生涯を追う【前編】 (5/5ページ)

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石川啄木像

北海道では歌人・宮崎郁雨の引き立てもあり、函館商工会議所へ勤務したり、函館区立弥生尋常小学校の代用教員を務めたりして生計を立て、その後は北門新報社の校正係や小樽日報社の記者になります。

とはいえ、いずれも短期間で退社しています。

その後、彼は釧路新聞社に勤務しますが、やはり3ヶ月程で辞ました。しかも啄木は家族へ一切仕送りをせず、3人の女性と関係を持って遊んでいたと言われています。

ちなみに、人気漫画『ゴールデンカムイ』でも、この記者時代の石川啄木が登場します。

この頃、妻・節子は自身の家財を売って家計を支えるしかありませんでした。(後編へ続く)

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