【11月8日 #いいパートナーシップの日】良好な関係の秘訣は“情報共有”!? (3/3ページ)
■共有をする/しないで、関係性に影響を与える情報1位は「日々のお金の支出」
パートナーとの関係性について「とても良い関係である」「良い関係である」と回答した人と「あまり良い関係ではない」「全く良い関係ではない」と回答した人で、関係性に差分が表れた情報は、「日々のお金の支出」が差分12.6ポイントと最も大きく、「総資産」が12.5ポイント、「スケジュール共有」が11.7ポイントという結果となりました。
■お金の管理を「ふたりでしている」と回答した人は20代が最多
「パートナーとのお金をどのように管理していますか?」という質問では、「ふたりで管理している」という回答が36.4%、「彼女または妻が管理している」が33.3%、「彼氏または夫が管理している」が10.7%、「お金の管理はしていない」が19.6%でした。
年代別でみたところ、20代の「ふたりで管理している」と回答した割合は40.8%と、ほかの年代よりも7.24ポイントも高い結果となりました。
また、年代が上がるにつれて「彼女または妻が管理している」割合が高くなっており、“家計管理は女性が担当する”といったジェンダーに関わる価値観が表れていると考えられます。
令和2年には68.4%が共働き世帯となり(*)、男女共にお金を稼ぐことが当たり前の時代になりました。今回の調査から、年代が下がるにつれて「彼女または妻が管理している」という割合は減り、「ふたりで管理している」割合が高くなっていることから、若い年代ほどお金に関してパートナーと対等な関係を築こうとしている傾向がみられました。
すれ違いをなくすためにもお互いの情報を共有することが重要なのかもしれませんね。パートナーとの関係を良好に築きたい方は意識してみてはいかがでしょうか。
(*)出典:「男女共同参画白書 令和3年版」 https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r03/zentai/pdf/r03_genjo.pdf
■調査概要
調査方法:WEB アンケート 調査対象:20~60代の全国の男女 有効回答数:893名 調査実施日:2022年9月30日~10月1日 調査主体:スマートバンク
(エボル)