『スッキリ』「打ち切り」“決定”、『モーニングショー』玉川徹“不在”で「超ジリ貧」…川島明『ラヴィット』が起こした朝のワイドショー「大崩壊」! (2/6ページ)

日刊大衆

■玉川氏はコメンテーターから現場取材者に

 玉川氏は9月28日の同番組に出演した際、菅義偉前首相(73)が同27日の安倍晋三元首相(享年67)の国葬で読んだ弔辞について「当然これ、電通が入ってますからね」とコメント。

 ところがこの発言が事実誤認だということが判明し、翌日の同番組で「訂正して謝罪いたします。申し訳ございませんでした」と謝罪。

 10月4日に行なわれたテレビ朝日の定例会見で玉川氏の処分が報告され、同5日から出勤停止10日間となることが決定。10月19日の放送で約半月ぶりに復帰したものの、コメンテーターとしてではなく現場取材者として番組に携わることが明らかになった。

「玉川氏といえば、“反権力的”と言ってもいいほどの過激コメント、庶民派目線のコメントがお茶の間の、特にシニア層から絶大な支持を得ていました。

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