岡田将生と中井貴一の『トラベルナース』が『相棒』の後継作品になる「3つのワケ」!! (2/4ページ)

日刊大衆

新たなバディものとして大きな期待がされていますね」(テレビ誌編集者)

 第1話で中井演じる九鬼静は、プライドの高い那須田歩(岡田)が初歩的な観察不足からくるミスを見逃した件を例に挙げて、

「医者は病気を見つけて病気を治し、ナースは人を見て、人を治す。あなたもちゃんと人を見ていればすぐにわかったはずです。 つまり、あなたはプライドだけが無駄に高いただの……馬鹿ナースです」

 と辛らつな一言を浴びせる場面もあった。主人公の未熟さや、医者とナースの違いが分かりやすく視聴者に伝わるあたり、さすが中園氏の脚本である。

「一見するとスマートなようでプライドが高く頭でっかちな若いイケメンと、ふだんは昼行燈で飄々としつつも、裏で完璧にすべてお見通しなスゴ腕のシブいおじさん。分かりやすく対照的な2人が織り成すバディドラマという点では、水谷豊さん(70)主演の『相棒』と、一人の完璧超人が主役となる『ドクターX』のいいとこどり、という感じもしますね」(前同)

■テレ朝は「第2の『相棒』」を待望している

『相棒』に限らず、かねてより「バディもの」は一定の安定した需要がある。本作もキャッチコピーが「医者ではない、最強の2人」や、《新時代のナイチンゲール・コンビ》という告知など、バディを強調している。

「70歳になった水谷さんの高齢化などから、シリーズに終わりが見えてきたこともあり、いまテレ朝は“第2の『相棒』”を作るのに必死です。

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