太陽風が地球の磁気圏を突き破り、ピンク色のオーロラが観測される (1/4ページ)
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image credit:Greenlander Tromso / Facebook
11月3日(現地時間)、太陽嵐が地球の磁気圏を突き破り、穴を開けた。この穴から高エネルギー粒子が大気の奥深くまで侵入したおかげで、北極圏ではきわめて珍しい「ピンク色のオーロラ」が観測された。
磁気圏の穴は、開いてから6時間後にふさがったそうだが、その間めったにお目に掛かれないピンク色の光のショーを目撃した、ノルウェー、トロムソで旅行ガイドを務めるマーカス・バリク氏が、素晴らしい写真を撮影した。
マーカス・バリク氏によると、午後6時(現地時間)ごろに鮮やかなピンク色のオーロラが出現し、2分間くらい続いたという。
以下の写真は、バリク氏が撮影した、ノルウェー上空で観測されたピンク色のオーロラだ。
「10年以上ガイドを務めてきましたが、これほど濃いピンク色のオーロラを目にしたのは初めてです。畏敬の念を抱かずにいられませんでした」とバリク氏。