47都道府県の新定番も!「ブリしゃぶ」「だまこ鍋」…冬のアツアツ鍋ナンバーワン決定戦! (1/2ページ)

日刊大衆

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 日ごとに寒くなり、鍋が恋しい季節がやってきた。そこで今回、『週刊大衆』が有識者を集めて結成した「日本大衆メシ審議委員会(JTMC)」は、全国のご当地鍋を改めて調査し、この冬に食べたい鍋をリストアップ。本文で、最新トップ10を紹介したい。

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 まず、第10位は「横浜すき焼き」(神奈川県)。すき焼きは前回、兵庫代表として登場したが、今回は名店が多い神奈川代表でランクインした。『週刊大衆』連載でおなじみ、フードジャーナリストのはんつ遠藤氏が言う。

「すき焼きは東西で作り方が異なりますが、横浜には『荒井屋』(横浜市)など、牛鍋の老舗が多く、そこでは肉を焼くタイプと、割り下で煮るタイプの両方を食べることができます。違いを楽しんでみては?」

 第9位は、「だまこ鍋」(秋田県)だ。一般では聞きなじみのない名前だが、秋田名物のきりたんぽの家庭版で、地元民に愛されている郷土鍋である。

 今年10月に放送された『マツコの知らない世界』(TBS系)で“鍋の素の世界”を紹介して話題を呼んだ、名誉鍋奉行こと安井レイコ氏は、こう語る。

「米を串に握りつけ焼いたのが“きりたんぽ”で、団子状にしたのが“だまこ”です。どちらも、しょうゆベースの鍋つゆで煮ますが、だまこのほうが煮崩れしにくく、つゆがより染みます。なので、鍋の底に沈めておいて、最後のシメで食べる人が多いですね」

 自宅でも簡単に作れるが、その際はポイントがある。ご当地グルメ研究家の椿氏が教えてくれた。

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