11月22日発売「POLAR IGNITE 3」スポーツ・ヘルスケアウォッチ 体内リズムガイドで睡眠の質と心身の健康をサポート。 (5/8ページ)

バリュープレス

そして最高体温から最低体温の差が大きければ大きいほどぐっすり眠れます。子供の頃は最高体温と最低体温の差が大きく、2℃位あるためぐっすり眠れるのですが、歳を取ってくると1℃位になります。歳を取ると眠りが浅くなってくるというわけです。また、昼間に運動をすると最高体温がより高まるため、運動も眠りに効果的です。
お風呂にはリラックス効果があるだけでなく、お風呂で身体を温めた後に体温が下がってくる時が一番寝やすいタイミングになります。ヒトは体温が下がるとともに眠りに入っていくからです。例えば子供は眠くなるとよく手が温かくなりますが、これは抹消血管が拡張して体温を放熱し、体温を下げているからです。つまり手が温かくなるのは、抹消血管が開いて体温が下がっている合図で、眠りにつく絶好のチャンスです。また体温の上昇と下降の差が大きいほど眠りにつきやすいため、お風呂に入って体を温めることは非常に良いことです。ただし熱いお風呂に入ると体温が下がりにくいため寝付きにくくなってしまいますので気を付けましょう。40~41℃位の少しぬる目のお風呂にゆっくり入ってリラックスして、1時間後くらいに寝るとちょうど良いです。

体内リズムを整えることの大切さ
体内時計を知るということは、質の良い睡眠や自律神経のバランスを取るために大切で、ホルモンや代謝も同様に重要です。これらがすべて正常に働くために体内時計が重要になってきます。また体内リズムを整えることは仕事の能率や思考力を高め、免疫力も高めることにもつながります。すべてをいい方向へ向かわせるという意味で幸福度も深まります。
逆に体内リズムが乱れると自律神経失調症になったり、ホルモンのバランスが崩れたり、代謝が悪くなったりと色々な不調が生じてきます。もちろん睡眠も体内時計によって制御されていますから、睡眠に悩んでいる人や健康になりたい人は体内リズムを整えた方が良いですね。体内時計と睡眠は歯車のような関係で、両方の歯車がきっちり合わさっていると質の良い睡眠が取れ、健康でいられるということになります。

体内時計を整えるには、朝一定の時間に起きて朝の光を浴び、朝食を2時間以内に食べる。昼間は運動をして、お昼寝は30分以内にしつつ、夕方は眠らないように気を付ける。

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