【期間限定】『本麒麟 香りの舞』ドイツ×日本のブレンドホップでどうなった?【飲んでみた】 (1/2ページ)

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【期間限定】『本麒麟 香りの舞』ドイツ×日本のブレンドホップでどうなった?【飲んでみた】

キリンビールの「本麒麟」ブランドから、初の期間限定商品『本麒麟 香りの舞』が新登場。ドイツ産ホップと日本産ホップをブレンドした、豊潤な香りと力強いコクや飲みごたえが楽しめる贅沢ビールだ。その味わいをたしかめてみた。


■爽やかな香りと豊潤な香りのダブルフレーバー

2018年3月に発売されたキリンビール(東京都)の「本麒麟」。ビールに求められる飲みごたえやコクなどを味わえるように設計された新ジャンルだ。今年1月には大規模リニューアルが実施され、異なる温度で麦の旨みを引き出すデコクション製法を採用し、マイルドな味わいとふくよかな飲みごたえとなった。

今回おためしするのは「本麒麟」ブランド初の期間限定フレーバー『本麒麟 香りの舞』(アルコール分6%/350ml缶・実勢価格 税込173円・2022年11月8日発売※期間限定)。ドイツ産ホップと日本産ホップをブレンドした、香りを極めた新ジャンルだ。

通年商品の「本麒麟」にはコクや苦味、爽やかな香りが特徴のドイツ産ヘルスブルッカーホップ(ファインアロマホップ)のみが使用されている。『本麒麟 香りの舞』ではさらに香りを強化するべく、希少な日本産ホップ「IBUKI」をブレンド。爽やかな香りと豊潤な香りの2つが楽しめるようになった。
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