SixTONES松村北斗が超えられないSnow Man目黒蓮との差『すずめの戸締まり』完全スルーやらかしに非難轟々も「知ったこっちゃない」逆ギレ (2/3ページ)

日刊大衆

 続いて田中は、気を使ったように「せっかくだから、北斗の好みの鳥の話をします?」「ペリカンからすずめまで、いろいろいますよ」と話を振った。しかし、松村は「ごめんなさいね、すずめ、ありがとうございます」と軽く応じると、「実は、鳥、苦手なのよ」と告白した。

 このトークの流れにリスナーはメールで「松村さん、鳥の話をするなら、そこは“すずめ推し”って言って下さい」と、『すずめの戸締まり』の宣伝につなげるべきだったとダメ出し。田中は「俺が良いパス投げたのに、“鳥が苦手”とか、ちょっとショック」とボヤいた。

■田中樹と不毛なトークを展開

 松村は「でっかい乗りやすい船を岸ギリギリに着けてくれたのに、俺、その横で海に“苦手だよ!”って言いながら、ジャボーンって生身で泳いでいって(しまった)」と、笑って済まそうとしたが、田中は「どうすんだよ、絶賛公開中だろ?」と、松村の宣伝スルーをツッコんだ。

 すると、松村は「知ったこっちゃないよ。作品は作品でね、ラジオはラジオじゃない?」と逆ギレ。田中が「だって、お世話になってんじゃん。おまえが言わなくてどうすんだよ?」と諭しても、松村は、こんなバカみたいな話の流れで、映画の宣伝をネタにできないと主張した。

 これに田中は「ヤバくない、このキレ方? このメール来るまで、たぶん気づいてなかったよね?」と追求。松村は、田中との連帯責任だと開き直り、サッカーのボールまわしにたとえて持論を展開したが、田中は自分に責任はなく松村だけが悪いと、折り合うことを断固拒否。

 松村は「これじゃラジオできない、水掛け論だよ」とボヤいたが、田中は、松村が「これはやっちゃった、確かに“すずめ推し”って言うべきでした。ごめんなさい」と謝罪していれば、スムーズに次のメールに話題を移していたと、冷静に松村の無責任なトークを批判した。

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