【飲み比べ】濃いめ系新ジャンルBIG3対決『金麦〈ザ・ラガー〉』vs『本麒麟』vs『アサヒ ザ・リッチ』【ビール系】 (2/4ページ)
ダイヤモンド麦芽を一部使用アルコール度数は6%。今回ピックアップした中で唯一小麦を使ったスピリッツを使用。濃厚とまではいえないが、しっかりと濃い麦の香りを感じる。

ゴクゴクっと飲んでみると、口に入れた瞬間はややクリアな口当たり。中盤から苦みや麦の旨みが現れてくる。後半になるほど味わい深さがはっきりとしてきて、後味には少しのコクと苦味がほどよく感じられた。
色は透明感のある黄金色前半のラガーらしい爽快感もあって食事と合わせたくなる表情と、後半の味わい深さを感じる表情、2つの顔を楽しめる新ジャンル。これは確かに、濃いめのラガーだ。
■キリンビール『本麒麟』を飲んでみた!

2本目は、キリンビール(東京都)の『本麒麟』(アルコール度数6%・350ml缶・実勢価格 税込133円・発売中)。2022年1月にリニューアルを行い、本製品初となるデコクション製法を導入することで力強いコクと飲みごたえを強化している。原料には、発泡酒(麦芽、 ホップ、 大麦、 コーン、 糖類)と 大麦スピリッツを使用。分類は「リキュール(発泡性)」となる。