【最終回】「鎌倉殿の13人」義時たちに待ち受ける、それぞれの結末。第48回放送「報いの時」振り返り (10/10ページ)
『吾妻鏡』に多くを学んだ徳川家康。みんなも読んでみよう!(イメージ)
本の表紙が『吾妻鏡』だった時は「まさか」と思いましたが、一作品中で数百年の歳月を行ったり来たりする手法は、前作大河「青天を衝け」のオープニング「こんばんは、徳川家康です」を彷彿とさせます。
ちなみに家康青年が読んでいた『吾妻鏡』は第25巻。まさに承久3年(1221年)の記事が収録されており、こういう細かい描写も心憎いですね。
さて、来年の大河ドラマ「どうする家康」は令和5年(2023年)1月8日(日)スタート。戦国乱世を駆け抜けた徳川家康の活躍を、みんなで見届けていきましょう!
※参考文献:
五味文彦ら編『現代語訳 吾妻鏡8 承久の乱』吉川弘文館、2010年4月 五味文彦ら編『現代語訳 吾妻鏡9 執権政治』吉川弘文館、2010年11月 三谷幸喜『NHK大河ドラマ・ガイド 鎌倉殿の13人 完結編』NHK出版、2022年10月トップ画像:NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」公式サイトより
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