鎌倉幕府三代執権・北条泰時の菩提寺から、五代執権・北条時頼の廟所のある「明月院」へ (2/5ページ)
その重要な防御施設「鎌倉七切り通し」を紹介
常楽寺からは、徒歩で10分ほどですが、まずは「多門院」というお寺と「熊野神社」を目指して進んでいきます。この辺りは、旧道らしい道が残っていて、歩くだけでも楽しいです。
切通しは、熊野神社の横にあるトンネルの脇から入って行きます。多門院と熊野神社の裏山の尾根に連絡しています。「鎌倉七口」と違い、あまり有名な場所ではないせいか、ほとんど人とすれ違うことなく歩いて行けました。
通路を10分ほど歩いていると、大船高校のそばに抜けます。左右に道が分かれていて、右に曲がると切通しが続きますが、今回は左に曲がり「六国見山」(ろっこくけんざん)に向かうことにしました。
上り坂が続き、少し住宅街を上り坂を登ると、「六国見山公園」と書かれた入り口を見つけることができます。整備された公園なので、歩くのに困ることはありませんが、坂になっていて、相当登ります。


