家族ができたら夢は諦めるべき?家庭と自己実現を両立させる方法 (4/4ページ)

新刊JP

これを続けていくと、あとで振り返った時に、自分の成長ポイントが見つかるようになります。

誰でも1年間で学ぶことってたくさんあるはずです。日記をつけることでそれが見えやすくなりますし、毎年「今年は今までで最高の1年だった」と思えるようになります。自分の成長を実感できるようになったら、「次もがんばろう」と思えますし、未来に向かって行動する活力に繋がるはずです。

――最後に家庭内の人間関係などでストレスを抱えているパパにメッセージをお願いいたします。

浅黄:繰り返しになりますが、コミュニケーションには正解がなくて、トライ&エラーを繰り返してお互いの心地いい環境を作っていくしかありません。今回の本ではそのトライ&エラーのための33のヒントを書いています。

妻とのコミュニケーションであれば、男性と女性の求めるコミュニケーションの違いを理解したうえで、日々トライ&エラーを重ねつつ日記で振り返りながらやっていくのがいいのかなと思っています。

本の中ではパパの自己実現について書いていますが、日常生活が整っていないと未来へのエネルギーも出てきません。だからこそまずパパ自身が、日記を通して自分に〇をあげてみる。そうして自己肯定感が出てくれば家族に対してもサポートの意識が持つことができたり、家族に対しても〇をあげられるようになる。そのように「足もと」から始めて、最終的に自分の未来にエネルギーを向けていくという考え方を持つとうまくいきやすいのではないでしょうか。

(新刊JP編集部)

浅黄祐樹さんインタビュー前編を読む

「家族ができたら夢は諦めるべき?家庭と自己実現を両立させる方法」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る