大河ドラマではまさかの割愛?!竹千代(松平元康)の誕生&母との別れ【どうする家康】 (2/4ページ)
かつて北方(正室。ここでは於大の方)が子宝祈願のため鳳来寺の薬師堂に参籠して七日目の夜。薬師如来が十二神将の一柱・寅神を遣わしたところ、たちまち妊娠したという奇跡の子だと言います。
さぁ松平家の跡取りができた。父・松平広忠(演:飯田基祐)の喜ぶまいことか。さっそく重臣の石川清兼(いしかわ きよかね。安芸守)に蟇目の儀式を執り行わせ、酒井正親(さかい まさちか。雅楽助)が胞刀(守り刀)を献上しました。
石川清兼は石川数正(演:松重豊)の祖父で、酒井正親は酒井忠次(演:大森南朋)の父親です。
名前(幼名)はどうしようか……考えた末、先祖代々使っている竹千代(※)に決定。竹のように真っ直ぐ、ずっと元気に育って欲しい。そんな願いが込められているのでしょう。
(※)松平家の幼名略系図
……竹千代(松平親忠)-竹千代(松平長親)-竹千代(松平信忠)-竹千代(松平清康)-竹千代(松平広忠)-【竹千代(松平元康・徳川家康)】-竹千代(徳川秀忠)-竹千代(徳川家光)-竹千代(徳川家綱)=徳松(徳川綱吉)……
果たしてすくすく成長する竹千代。