大河ドラマではまさかの割愛?!竹千代(松平元康)の誕生&母との別れ【どうする家康】 (1/4ページ)

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大河ドラマではまさかの割愛?!竹千代(松平元康)の誕生&母との別れ【どうする家康】

まさかの桶狭間から開幕した令和5年(2023年)NHK大河ドラマ「どうする家康」。冒頭から松平次郎三郎元信(後に松平蔵人元康)だったため、幼少期は演らないの?と思った視聴者も少なくないと思います。

そこで今回は江戸幕府の公式記録『徳川実紀(東照宮御実紀)』より、家康の誕生シーンを紹介。幸せもつかの間、母・於大の方(演:松嶋菜々子)と生き別れるまでをたどって行きましょう。

寅神様に授かった奇跡の子

天文十一年十二月廿六日此御腹に   若君安らかにあれましける。これぞ天下無彊の大統を開かせ給ふ當家の   烈祖東照宮にぞましましける。その程の奇瑞さまざま世につたふる所多し。(北方鳳来寺峰の薬師に御祈願ありて。七日満願の夜薬師十二神将の寅神を授け給ふと見給ひしより。身重くならせ給ふなど。日光山の御縁起にも記されし事多し。)石川安芸守清兼蟇目をなし。酒井雅楽助正親胞刀を奉る。御七夜に   竹千代君と御名参らせる。

※『東照宮御實紀』巻一「天文十一年家康生」「命名竹千代」

※「若君」「烈祖東照宮」「竹千代君」など家康を指す言葉の前に空白があるのは、名前のすぐ上(原文は縦書き)に文字が踏みつける不敬を避けるための配慮(原文ママ)です。

時は天文11年(1543年)12月26日。家康(烈祖東照宮)が安らかに誕生しました。

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