ON、大谷翔平、村上宗隆…新旧プロ野球スター大集合!セ・パ「最強ベストナイン」激突!読者1000人投票ドリームマッチ開幕 (4/6ページ)
「ONと村上がクリンナップに並べば、怖くて簡単にはストライクを投げられませんよ」(スポーツ紙デスク)
■パ・リーグ伝説のピッチャー
続いて、パ・リーグのベストナインを発表しよう。
セ・リーグ打線に立ちはだかるのは、「1シーズン42勝」「日本シリーズ4連投」など、数々の伝説を誇る稲尾和久(西鉄)だ。
「登板756試合で通算防御率1点台は、もはや天文学的数字。制球力が抜群で、スライダーは消えるともいわれていた」(前同)
中継ぎには、現日本記録保持者で、前人未到400ホールドに、あと20と迫る現役の宮西尚生(日本ハム)。
「地味ながら左サイドから投げるキレのあるストレートは見ていて気持ちいい」(47・会社員)と、特に玄人ファンから支持を集めた。
そして、抑えは「一度、守護神で見てみたい」(45・運送業)との声に応え、大谷翔平(日本ハム)をDHとの二刀流で抜擢した。
「22年の大谷の奪三振率は驚異の11.87。これはア・リーグでトップの成績ですから、抑えでも確実に通用するでしょう。1イニングだけなら、170キロ近く出るのでは。ONと対戦すれば、名勝負が生まれること必至です」(スポーツジャーナリスト)
■弱肩を送球でカバーする野村克也
そんな投手陣をリードするのは、野村克也(南海)しかいないだろう。
「野村さんは捕手としては弱肩だったけど、あれで、実は福本(豊)の盗塁を何度も刺している。スライディングが、ちょうど来るベースの縁に目がけて、寸分違わぬ送球ができる。