兎をナメるな!なぜ戦国武将たちはウサギを愛したのか【どうする家康】 (3/3ページ)

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終わりに

兎耳形兜をかぶった明智左馬之助光利。揚洲周延筆

そんな兎に対する評価は武将たちの兜などにも表れており、兎耳形兜(とじなりかぶと。大多喜城蔵)や黒漆塗兎耳形兜鉢(くろうるしぬりとじなりかぶとばち。靖国神社蔵)など、頭にウサミミをつけて戦う武士たちの姿があったようです。

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果たして家康は虎(寅)か兎(卯)か……たとえ弱くても弱いなりの戦い方で勝利を掴み取ったその姿が、NHK大河ドラマ「どうする家康」で描かれることでしょう。

※参考文献:

橋本麻里『変り兜 戦国のCOOL DESIGN』新潮社、2013年9月 本郷和人『徳川家康という人』河出新書、2022年10月

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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