職人72人に聞いた!伝統工芸の後継者問題に関して調査してみた! (3/6ページ)

バリュープレス




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一番多いのが「本人からの申し出」です。伝統工芸品に魅力を感じて未来に繋げたいという人物が現れて弟子入りをしたということ。そのほかには人からの紹介や求人情報誌、企業マッチングブースの利用、ハローワークなども使われているようです。

後継者がいない職人さんについて

「後継者がいない」と答えた職人さんのなかで、「後継者の採用をしている」と答えた職人さんが18.4%なのに対して「後継者を採用していない」と答えている職人さんは81.6%とかなり高い状態。
では、後継者の募集をしていない職人さんは「後継者が欲しくない」と「後継者が欲しい」のどちらなのでしょうか。


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・この仕事はこの先も収益が見込めるから
・伝統商品を絶えさせない為
・伝統を伝えたいから
・八雲塗の伝統を維持発展させるため
・職人さんたちの高年齢化によるため、引き継ぎをできるだけ早くしたいから
・職人さんが80才で、後継者を作らないと途絶えてしまうから

上記、「後継者採用をしたい」と考えている職人さんの口コミを見てみると、伝統工芸の継続と職人さんの高齢化が深刻のようです。
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