ゲットイット、ネットワーク機器で、国際標準のデータ消去規格「NIST SP800-88Rev.1 」における「Purge」相当のデータ消去に成功 (5/7ページ)

バリュープレス

この結果検証をデータ復旧/データ・フォレンジックの専門家であるアイフォレンセ日本データ復旧研究所株式会社 下垣内太氏に依頼したところ、NISTの規定する「Purge」に相当する消去レベルを得ていることが証明されました。
物理破壊以外の方法が、IT機器の循環型経済の鍵
ゲットイットは「Sustainable Computing ®」を掲げ、IT機器のリユース・リサイクルを推進しています。「物理破壊」では機器をリユースすることはできません。「磁気破壊」を選んだ際もリユースはできません。それに対し、適切なソフトウェア消去を選択した場合は撤去費、消去費を上回る買い取り額を提示できる場合があり、企業側は従来の「コスト」を「投資」に転換することが可能になります。 
また、たとえばサーバーを新しく調達することに比べ、リユースサーバーを調達する場合、CO2の排出量を99.8%削減するというデータ(ゲットイット自社算出)もあります。コストを下げ、循環型経済に寄与するビジネスモデルはESG経営が重要視される時代状況にマッチし、企業のROIを向上させる施策です。その基盤が「データ消去」による安全性の確保であり、今回の検証結果は、データ消去の知見全体の向上に寄与することでデータ消去への信頼感を高め、IT機器の循環型経済を実現する一助になると考えています。

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下垣内太(しもがいと だい)氏
1998年に現在のアイフォレンセ日本データ復旧研究所(株)を創業し、20年以上におよびデータ復旧、データ消去、デジタル・フォレンジック分野で研究と実務に従事。2018年にはIDF技術開発賞を受賞。テレビや新聞ではデータ復旧の達人と呼ばれ、CODE BLUEやHTCIAなどの国際カンファレンス講演に加え、裁判所・検察・警察でのデジタル証拠に関する講義実績も豊富。一般社団法人 日本データ復旧協会の常任理事でもあり、ADEC(データ適正消去実行証明協議会)の消去ソフトウェアの動作結果検証も担う。

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