2022年インドスマートフォン市場における出荷を発表〜前年比9%減で高価格帯機種セグメントのシェアが初めて二桁台となる〜 (3/7ページ)

バリュープレス

高価格帯機種の業績が良く、特にGalaxy S22シリーズが好調であり、Samsungは高価格帯機種でシェアを伸ばすことができ、再び第2位の座につくことができました。Appleは2021年の売上シェア第4位から躍進し、2022年には第2位となりました。iPhone 13は2022年のベストセラースマートフォン機種の座を獲得しました。中国メーカーは総じて売上を落とし、中国メーカー全体の売上シェアは2021年の65%から2022年は65%へと低下しました。

図3: 2022年インドスマートフォン市場レベニューシェア率 2022年と2021年の比較


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMTI4MjcjNzc3NDVfV1JlcEZIWnN2ZC5qcGc.jpg ]
出典: Counterpoint Research Market Monitor, Q4 2022
※Xiaomiの数字にはPOCOを含む
※OPPOとOnePlusは別集計
※vivoはIQOOを含む
※四捨五入した数値にて表示

【 市場サマリー 】
Xiaomiは2022年第4四半期こそ第3位に転落したが、2022年の通年では首位を守った。但し、シェアは前年比で24%低下した。法的な問題、部品不足、競争激化に見舞われ、Xiaomiにとって2022年は厳しい年となった。祝祭シーズンにオンラインチャネル(ネット通販)で在庫が積みあがったことで、2022年第4四半期の出荷はさらに足を引っ張られた。

Samsungは2022年の通年では第2位であるが、2022年第4四半期に限れば首位に浮上した。トップ5社の中で業績が落ちず、横ばいを保つことができたのは同社だけである。Samsungは5Gスマートフォンメーカーとしても2022年は21%のシェアでトップだった。

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