2022年インドスマートフォン市場における出荷を発表〜前年比9%減で高価格帯機種セグメントのシェアが初めて二桁台となる〜 (5/7ページ)

バリュープレス

itelは2022年のフィーチャーフォン市場でもトップだった。TECNOはSpark Go 2022とPop 5 LTEシリーズが好調で、8,000インドルピー(約13,000円)未満のセグメントで第3位だった。InfinixとTECNOは高価格帯に事業をシフトさせており、年末に高価格帯機種市場への参入を果たした。

Appleは2022年に前年比16%成長した。高価格帯機種セグメント全体(30,000インドルピー/約48,000円超)と、最高級価格帯機種セグメント(45,000インドルピー/約72,000円超)での首位を守っている。インドスマートフォン市場全体で、iPhone 13が2022年のベストセラー機種だった。また、Appleは2022年第4四半期の出荷額ベースでもインドスマートフォン市場の首位だった。いまや、インドはAppleにとって戦略的に重要な市場となっている。Make in India政策(インド政府による国内での製造を奨励する施策)に対応した国内向け及び輸出向け製造拠点の増強、大規模小売店(LFR)を通じたオフラインでのシェア拡大、それに祝祭シーズンでの積極的な販売プロモーションがインドでのAppleの成長に繋がっている。

OnePlusは、OnePlus Nord CE 2シリーズが好調で、2022年は前年比50%の成長となった。高価格帯機種の中でのコストパフォーマンス価格帯では22%のシェアで第2位を獲得している。またNord CE 2 Liteは20,000インドルピー(約32,000円)未満のセグメントにおける5G機種として、2022年のベストセラーだった。OnePlusはポートフォリオがカバーする価格帯を広げて多様化を進めており、合わせてオフラインでの存在感も増すことで販売を強化しようとしている。

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