「アーティストとして目覚めたきっかけは“愛”!」こんそめぱんち☆木村「神戸が誇る超巨漢アーティストの巻」珍談案内人・吉村智樹のこの人、どエライことになってます! (1/2ページ)

日刊大衆

こんそめぱんち☆木村
こんそめぱんち☆木村

 関西に生息するアヤシくてオモロい人たちに、大阪出身・京都在住の人気ライター・吉村智樹が直撃インタビュー!

■巨体を生かし縦横無尽に活躍マルチな才能で話題沸騰中!

 神戸を拠点とする、こんそめぱんち☆木村さん(35)。彼ほど幅広く活躍しているアーティストは、関西では他にいないだろう。バンド『みみみ食堂』のギターボーカル、ヒップホップユニット『上海ブルドッグ』のラッパー、雑貨ブランド『IKUWAYO』の運営、ライブスペース『スペースドッグ!2 nd』運営、ギター講師、フェスティバルの制作、通販ニッセンのモデル、舞台俳優、脚本演出、イラストレーター、ラジオパーソナリティ、エッセイストなどなど活躍の場所は枚挙にいとまがない。

 そして、なんと言っても刮目すべきは、表現の幅広さを体現している恰幅のよさ。とにかく、デカい!

 身長は178センチ、体重は132キロという、見上げるほどの巨漢なのだ。

「去年は140キロありました。座るたびにパンツが破れるので大変でした」

 私生活では困ることも多いという巨体だが、山脈のようなフォルムのおかげでビッグサイズファッションブランドの商品開発にも携わり、体重100キロ以上の男女をレンタルするサービス「デブカリ」のキャストとしても大人気。まさに、大型ルーキーなのだ。

 小学生ですでに99キロあったという彼。パンチが効いた体型は、母親の愛情を一身に浴びて育った結果だ。女手一つ、スナックのママをしながら子育てをしてきた母親が「子どもにだけは、ひもじい思いをさせたくない」と、おいしい料理をたくさん作り置きしていたという。母の優しい気持ちを胃袋で受け止め、すくすくと成長したのである。

 18歳でギターを始め、大学の軽音楽部でバンドを組んでいた木村さん。そんな彼が魂を込めて音楽に向き合うきっかけとなったのが、ある悲劇だった。

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