新型コロナワクチンの接種率が鈍化し、 2月に入り“抗体保有率が低下傾向”であることが独自調査により判明! オミクロン対応ワクチン接種後の抗体保有率の傾向を調査 (5/9ページ)
検査目的:新型コロナウイルスに対する抗体の保有量調査
検査方法:従来株、オミクロン株のスパイクタンパク質断片(受容体結合領域[※1])に対する抗体の抗体保持量(抗体価)を調べられるイージードクⓇ『 変異株抗体検査 』にて調査
検体検査時期: 2022年9月1日~2023年2月10日
対象:イージードクⓇ『変異株抗体検査』を受けた国内在住で調査協力に同意を得られた564名
対象者数(9月):50名(20代以下10%、30代4%、40代16%、50代40%、60代以上30%)
対象者数(10月):216名(20代以下10%、30代8%、40代23%、50代28%、60代以上31%)
対象者数(11月):74名(20代以下9%、30代12%、40代26%、50代36%、60代以上16%)
対象者数(12月):114名(20代以下13%、30代12%、40代22%、50代26%、60代以上27%)
対象者数(1月):67名(20代以下6%、10代12%、40代18%、50代30%、60代以上34%)
対象者数(2月):43名(20代以下9%、30代12%、40代23%、50代33%、60代以上21%)
※2月の対象期間は2月1日~2月10日
【調査実施の背景】
2022年に新型コロナウイルスにオミクロン系統が現れて以来、様々な変異株が出現し、そのため、変異株に対する免疫(抗体)を作るための新しいワクチンが研究、開発され、次々と登場してきています。そこで、当社ではBA.1、BA.5型のオミクロン対応(2価)ワクチンの有効性(抗体の有無)、効果(抗体の量)について、オミクロン変異株に対する抗体の保有状況を調べることにしました。新型コロナ感染者を少しでも減らすために、小規模ではありますが、当社では引き続き有用な調査を行って参ります。
【まとめ】
オミクロン株ワクチン接種についての政府方針が1人1回となり、オミクロン株ワクチン接種を済ませた方は、時間が経過して抗体が減少することに不安を感じられる方もいらっしゃるかもしれません。