新型コロナワクチンの接種率が鈍化し、 2月に入り“抗体保有率が低下傾向”であることが独自調査により判明! オミクロン対応ワクチン接種後の抗体保有率の傾向を調査 (3/9ページ)

バリュープレス




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【4回目ワクチン接種者の抗体価の推移調査】


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本調査の一方で、ワクチン接種後の個人にフォーカスを当ててみますと、ワクチン接種後に高い抗体量であったとしても、その後は抗体が減少することが知られています。第108回東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議の報告(会議資料をもとに下図を作成)では、4回目接種後の中和抗体価(RBD)は、接種3ヶ月後までほぼ横ばいで、その後に減衰し、5-6ヶ月で約1/4の抗体量(抗体価)ととなることが明らかにされています。目安として、接種後約4ヶ月が経過した際には、感染に対して警戒が必要になってくると思われます。

ただ、ワクチン接種によって作られる抗体の種類と抗体量(抗体価)は、人によって異なります。個人が感染するリスクを知るためには、現在、流行している変異株(BA.5)に対する抗体量を把握することが重要となります。その抗体保有量により、起こりうるリスクの程度を効果的に理解することができ、そのリスクを把握することで、ワクチン接種を含めた適切な感染予防策を講じることができるのだと思います。
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