SDGsの1つ「海の豊かさを守ろう」をお絵描きで学ぼう!子ども達が6m超の巨大クジラアートを完成させるイベントが、さいたまスーパーアリーナ けやきひろばで開催 (1/4ページ)
“カリスマチョークアーティスト” 尾崎有花がデザインした最大級の海洋生物「クジラ」のアートを、ちびっこアーティスト100名・尾崎有花の率いるチョークアーティスト6名の総勢100名超えのチームで協力して描き上げていくという、希少な文化体験を提供。イベントでは植物由来で環境に優しいチョークを使用するなど画材にも配慮し、次代を担う子ども達の環境意識を育みます。(主催:株式会社さいたまアリーナ、企画・運営:チョーク&サインアートプロジェクト)
チョークアートを主軸に手描きの魅力を広める事業などを展開する株式会社CHALK’S(チョークス)(本社:神奈川県海老名市、代表取締役CEO:堀内 哲/代表取締役COO:山田 浩)は、2023年3月4日(土)、チョークアートを通じて子ども達にSDGsを学んでもらうことを目的に、最大級の海洋生物「クジラ」を巨大黒板に描くイベント「SPRING CHALK-ART FESTIVAL~みんなで6m超えの巨大クジラを創ろう!~」を、さいたまスーパーアリーナに隣接する「けやきひろば」にて開催することを決定しました。完成させた巨大アートは、3月5日(日)~3月29日(水)、けやきひろば1階にて展示いたします。