初上陸!タイ国から気鋭の美術版画家23人が日本へ殴り込み        〜チェンマイ版画スタジオC.A.P創立20周年記念展〜 (1/2ページ)

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ギャラリー枝香庵のプレスリリース画像
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 タイ北部の古都チェンマイは落ち着いた美しい街並みで知られ、また国際空港を持つ外に開かれた高度に発展する都市です。最近では絵画、版画、彫刻、陶芸などの国際的なフェスティバルの開催地としても知られています。その美術拠点の中核として活動してきたC.A.Pスタジオは2003年にタイのアーティストKitikong Tilokwattanotani によって設立された版画専門の工房です。タイ国内はもとより、オーストラリア、アメリカ、カナダ、日本など国際的なアーティストが描くオリジナル作品を、伝統的なエッチングや木版印刷技術の専門家が一枚一枚丁寧にダイレクト制作します。今回日本で初めて、この工房で生まれた23名の作家の作品102枚が展示されます。繊細で多色刷技術がひかるカラーグラディーション作品も多く、タイ美術版画の世界をじっくりとご覧いただけるまたとない機会となります。


『チェンマイ美術版画 C.A.Pスタジオ作品展』
〜タイ・チェンマイの版画スタジオが製作したアーティスト23名の版画作品展〜
  ご案内
                
 スタジオ創設20周年を記念して「チェンマイ美術版画 C.A.Pスタジオ作品展」を東京銀座のギャラリー枝香庵で開催します。

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