「志村けん」モノマネ芸人レッツゴーよしまさ「昭和歌謡って情緒的に愛を表現していて…そこがいい」(後編) (2/4ページ)

日刊大衆

後輩とか、年下の子に、それをやると、イジメになりますから」

ゆま「確かに!」

レ「僕は、これって、『ザ・ドリフターズ』の構造と同じだと思うんです。いかりや長介さんという絶対的なリーダーを、ドリフのメンバーが茶化すことで笑いを取っているような……」

ゆま「分かります。誰から見ても偉い人を茶化すのって、面白いですもんね」

レ「もちろん、そこには尊敬の気持ちがあるからなんです。僕もそうですが、嫌いな人のモノマネはできないんです。嫌いだったら、そこまで見ませんから。好きで憧れているからこそ、その人のクセも探してしまうんです」

ゆま「モノマネのレパートリーも、『ザ・ドリフターズ』のメンバーをはじめ、美川憲一さんや吉幾三さんなど、昭和の大スターが中心。それだけ昭和のバラエティや、歌謡曲が昔から好きだったということですか?」

レ「はい。高校の学園祭でも、大好きだった昭和歌謡のモノマネショーをやったんですが、同級生にはまったく受けず、保護者ばかりが楽しんでいました(笑)」

ゆま「アハハ! 私も昭和の歌謡曲が好きですけど、どういうところに魅力を感じられるんですか?」

■昭和世代もうなずく憧れのアイドルとは

レ「昭和歌謡って、作詞家、作曲家に、ちゃんと専門家がいたんですよね。

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