【新発売】初心者もカンタンにぬか漬けが作れる! コンパクトな『ぬかどこボックス』は、手間いらずの機能がいっぱい (2/4ページ)

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また、フタと外容器は丈夫でガラスのような透明感のある樹脂(トライタン)を採用し、ぬか床の様子がわかりやすいようにひと工夫。容器はガラス製と比べて軽いので冷蔵庫の出し入れがラク! 雑菌を防ぐため頻繁なお手入れが必要なぬか床なら、軽量タイプはうれしいだろう。

付属品のしゃもじは、Wエンボス加工でぬかが付きにくく、先端が浮くので置いても汚れない。

■『ぬかどこボックス』をためしてみよう
市販の発酵済みのぬか床(1kg)を用意。
しゃもじは持ち手を汚さずに収納可能
内容器にぬかどこを入れ、お好みの野菜などを加え、空気が入らないようにしゃもじでぬか床を平らにする。作り方は説明書のほかに、公式サイト内のレシピ「基本の漬け方」を参考にしよう。
透明な容器のため中がよく見える
ぬか漬けは冷蔵庫に入れるか常温で保管するのだが、冷蔵庫の方が比較的ぬか床に急激な変化が起こりにくく、管理しやすいようなので、今回は冷蔵庫保管。庫内に保管した『ぬかどこボックス』は、見た目ではぬか床が入っていると思えないほどおしゃれなデザイン。冷蔵庫保管の場合は、1~2日に1回、しゃもじでぬか床をかき混ぜよう。
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