大河ドラマではどう描かれる?徳川家康の最期を『葉隠』はこう伝えた【どうする家康】 (4/4ページ)
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※『東照宮御実紀附録』巻十七「家康薨去」
血がそのままかはともかく、罪人を斬った刀を自分と共に葬り、その鋩を西へ向ける点は同じですね。更に西国へ睨みを利かせるべく自分の像を作らせました。
余談ながら榊原清久(さかきばら きよひさ)は榊原康政(演:杉野遥亮)の甥に当たり、平素から家康に寵愛されていたと言います。
最期は余多いた側室たちではなく、お気に入りの側近に膝枕してもらっていた家康。NHK大河ドラマ「どうする家康」ではこのシーンをどうする(描く)のか、今から楽しみですね。
※参考文献:
古川哲史ら校訂『葉隠 下』岩波文庫、1941年9月 『徳川實紀 第壹編』国立国会図書館デジタルコレクション日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan