物価高騰!?安さで選ぶなら新車の軽商用モデル!賢く買って今を生き抜こう! (1/8ページ)

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物価高騰!?安さで選ぶなら新車の軽商用モデル!賢く買って今を生き抜こう!
物価高騰!?安さで選ぶなら新車の軽商用モデル!賢く買って今を生き抜こう!

最近は、あらゆるものが「値上げ値上げ」となっていますね。食料品や雑貨だけでなく、新車や中古車も価格が上がっていると感じます。それもかなり高額と言わざるを得ない状況です。

こんな物価高騰でも、車に毎日乗らないといけない人も多いと考えます。ここでは、物価高騰の中、なるべく廉価で新車に乗るには、「軽商用バンという選択肢が良いかもしれない」というお話をしてみます。

■最初に軽商用バンの特徴とデメリットを紹介!

引用:https://www.photo-ac.com/main/detail/25231132

軽商用バンは、商用に特化した軽自動車です。乗用モデルとは少し違う部分もあるといえます。商売に使う車がゆえに、乗用よりもチープな感じ(特に内装)に見えることが多いでしょう。

今回「商用バンは、いかがでしょうか?」というおススメをする前に、商用バンのデメリットと思われる部分を一回把握してもらって、それでも軽商用バンモデルが、この物価高騰で手助けになるかもしれないという提案にしたいと考えます。

軽商用バンのデメリットとは?

https://twitter.com/Yasu_Nakamichi/status/1233327751022571520

後部座席が固定式となっており、さらにチープな感じが否めない 内装の上半分が鉄板むき出しのモデルが多い 最廉価なモデルでは、エアコン以外、標準装備されていない 安全装備が少ない、またはないモデルがある 最廉価グレードは、マニュアルが基本 タイヤが商用プライタイヤでないとならない エクステリアカラーの種類が少ない(廉価グレードでは選べない) 現在の商用バンは、大きく分けてスズキとダイハツ、ホンダしか製造していない

上記のようなことがあげられます。ただ、マニュアルで十分という方もいますし、安全装備が邪魔という方もいるでしょう。安いということは、乗用と比べて装備などに違いが必ずあります。そういった点を理解しましょう。

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