運気が左右される!? 霊が見える芸人・シークエンスはやともが語る「霊との付き合い方」 (2/6ページ)
そういう面では役立っていたかなと思います。
──では、こうやって話している間にも、いろいろなものが見えているということですか?
見ようと思えばですけどね。基本的にはずっとオフの状態なので。
──スイッチのオンオフがあるんですもんね。
めっちゃあります。先輩芸人さんとご一緒させていただく時は、お笑いのスイッチも霊視のスイッチもオンにするので、とても楽しい分すごく疲れるんですよね。このインタビュー前も先輩芸人さんとお仕事をさせていただいていたので、今ヘロヘロです(笑)。
■『ホンマでっか!?TV』をきっかけにガラリと変わった環境
──はやともさんの霊視は先輩方の役に立つだけではなく、現在はお仕事になっているわけですが、どういった経緯でお仕事につながっていったのでしょう?
仕事にする気は全くなかったのですが、どうしても他の人と異なるものだったので、先輩芸人さんからテレビのディレクターさんと段々と知れていき、いつの間にかテレビに呼んでもらえるようになりました。
なので、自分で努力して少しずつステップアップして売れたのとは感じが違いましたね。突然ドーンときたので。
──ドーンときたきっかけはあったのでしょうか?
明確なのは『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系バラエティー番組)です。その1年前に『さんまのお笑い向上委員会』という番組のモニター横芸人のネタ見せに行き、そこは落ちたのですが、ディレクターさんが僕の吉本のプロフィールを見て「おばけ見えるの?」と興味を持ってくれて。
ディレクターさんに誘われて食事へ行き、彼が呼んだゲストを毎回霊視して……というのを繰り返して1年ほど経ったあたりで、「はやとも、『ホンマでっか!?TV』決まったぞ」と。
『さんまのお笑い向上委員会』と『ホンマでっか!?TV』のディレクターさんが同じで、おそらく1年ほどかけて「こいつはテレビで使える存在かどうか」をテストしてくれていたんですよね。