運気が左右される!? 霊が見える芸人・シークエンスはやともが語る「霊との付き合い方」 (3/6ページ)
当時、Twitterのフォロワーも3,000人くらいの無名芸人状態で出演し、そこから明確にお仕事がドカンと増えた感じでした。
──環境は変わりましたか?
めちゃくちゃ変わりました。第一にバイトを辞められましたし、YouTubeを始めるきっかけにもなりました。あとは、さんまさんやダウンタウンさん、ナインティナインさんなど、夢にまで見ていた芸人さんと山ほど会えましたね。本当にラッキーボーイです。
あとは、『ホンマでっか!?TV』への出演が決まった時に、作家の小林仁さんから「もっと色をつけて、みんなが見てて楽しくなるように書け」と、そしてそれを「iPadで霊視するやつは見たことがないから、紙じゃなくてiPadでやれ」と言われたんです。
とはいえ無名芸人時代、貯金4万円とかですから「中古で探します」と言ったら、小林さんが目の前で「買うたるわ」とプレゼントしてくれて。iPadで霊視するというパフォーマンスの仕方が当たったことも大きなきっかけでしたね。全部人のおかげ。本当に運がいいなと自分で思います。
■殺人事件の目撃をきっかけに“死霊が見えること”に気づく
──霊が見えるきっかけというのが、小学3年生の頃に起きた殺人現場を目撃したことだったとか……?
そうですね。僕が住んでいたアパートの目の前のマンションで、男性2人がもみ合いになり、一人が相手の頭をナイフでグサッと刺して、刺された男性は亡くなってしまったんです。
その一部始終を目撃した後に「寝よう」と横になり目をパッと開いたら、ナイフを刺されていたスキンヘッドのおじさんの顔が目の前にあり、「うわー!」となったのが最初です。
──それはびっくりしますよね。
びっくりしました。でもお袋は、何も見えない・聞こえない・感じない人なので、ただ僕が学校へ行きたくないからうそをついて駄々をこねていると思われていました(笑)。