瀬名と似たのはどの辺り?徳川家康の長女・亀姫が歩んだ生涯【どうする家康】 (1/3ページ)
素直でたおやか、母親似の長女
亀姫 かめひめ
[當真あみ とうまあみ]家康と瀬名の間に生まれた、徳川家の長女。母に似て愛らしく天真らんまんで、家康からの溺愛はもちろんのこと、周囲から愛されて育つ。山深く奥三河にある長篠城城主・奥平信昌との政略結婚を持ちかけられる。
※NHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイトより
第1回放送「どうする桶狭間」で生まれて以来、母親の瀬名(演:有村架純)にくっついていた亀姫(演:當真あみ)。
やがて美しく成長した彼女は、奥三河の長篠城主・奥平信昌(演:白洲迅)に嫁いで四男一女を授かります。
そんな亀姫は母親似だったと言いますが、どの辺が似ていたのでしょうか。今回は亀姫の生涯を駆け足でたどってみましょう。
恩賞として与えられた亀姫亀姫は桶狭間の合戦があった永禄3年(1560年)に駿府で生まれます。奥平信昌に嫁いだのは天正3年(1575年)、16歳の時でした。
……又信昌が妻はそのかみ武田が家へ質子としてありけるを。勝頼磔にかけし事なれば。こたび第一の姫君を(亀姫と申。)信昌にたまわり御聟となさる。これも信長のあながちにとり申されし所とぞ聞えし。