豊太閤花見行列~時を越えた「醍醐の花見」4年ぶりに開催~京都・醍醐寺 (1/5ページ)

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総本山醍醐寺のプレスリリース画像
総本山醍醐寺のプレスリリース画像

豊臣秀吉が慶長3年に行った一世一代の宴「醍醐の花見」。その故事にならって行われる豊太閤花見行列が4年ぶりの開催となります。太閤秀吉に扮するのは、京都信用金庫の榊田隆之理事長です。※榊田氏の「榊」は正しくは木遍に神と表記します。行列は武将、修験者らの後、福島正則、前田玄以、京極高次、義演僧正、豊臣秀頼、輿に乗った太閤秀吉、北政所、淀殿などの女房衆が続きます。


世界遺産・京都・醍醐寺は古くから桜の名所として知られ、「花の醍醐」とも呼ばれていました。 
戦国の世を統一した豊臣秀吉は、慶長3年3月15日に1,300名の女性を招待し、名だたる大名や戦国武将達が伏見城から醍醐寺までの道中警護をした一世一代の豪華絢爛な花見を行いました。それは「醍醐の花見」として今でも語り継がれています。その故事にならって行われているのが、豊太閤花見行列です。 
この花見は毎年4月の第2日曜日に開催されてきましたが、コロナ禍の影響で4年ぶりに開催されることとなりました。 


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODgyOCMzMTYwNzkjNzg4MjhfZ3RocnRMVFVTZS5KUEc.JPG ]

昭和35年に催された豊太閤花見行列の初代太閤役は、宝酒造(株)の当時の会長・大宮庫吉氏で、その後は現パナソニックの創業者である松下幸之助氏など名だたる経済界の方々が秀吉役に扮してきました。 
今年は、京都信用金庫理事長の榊田隆之氏が太閤秀吉に扮します。 
行列は、午後1時に醍醐寺三宝院の唐門が開けられて出発し、桜の馬場から仁王門を通り、醍醐寺の鎮守であり密教の守護神でもある清瀧権現に祈りを捧げ、金堂まで行列します。

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