メディアに出る側から企業を応援する側へ。PR TIMES 渡邉梨夏子さんの働き方 (2/4ページ)
モデルをやっていた頃から制作側には興味があったんです。モデルを始めたのもスカウトされたことがきっかけで、元々はどちらかというとあまり目立ちたくないタイプ。
ただ、小学生の頃から漫画が大好きだったので、出版社さんや漫画家の方と繋がりたいなとぼんやりと思っていて、当時、自分の名前が誌面に載ることがうれしいのもあって、お便りやアンケートを送っていたんです。
ありましたね! 懐かしいです。そんな時に当時読んでいた少女まんが雑誌『りぼん』で、読者モデルの募集があるのを見つけて、その活動が「漫画家さんに会ってインタビューしてみよう」「イベントに行ってレポートしてみよう」というものだったので、応募をしたら合格して。
小学校5年生から6年生までの1年間は“りぼんガール”として活動していたんですが、そこで紙面作りに関わって、編集部の人たちが企画を考えている姿がとても楽しそうだなと思ったのが最初のきっかけといえるかもしれません。
つくる側への興味はずっとあったんですね。そうですね。“りぼんガール”として1年間の活動を終えた後は、地元である名古屋でスカウトされたことがきっかけで、東京の事務所に所属して『ラブベリー』のモデルとして6年間活動したのですが、そこで自分の連載を持たせていただいた時の経験も大きかったと思います。
「この月何やろう?」と企画から考えたり、ロゴを作ったり、出身地である名古屋を紹介するコンテンツを考えたりするのが楽しくて。もっと雑誌に踏み込むことができた感じがしてうれしかったです。
そこから出版という道や紙面作りといった裏で活躍することにより興味が湧いて、出版や紙媒体に関わる仕事に進むことを決めました。