メディアに出る側から企業を応援する側へ。PR TIMES 渡邉梨夏子さんの働き方 (1/4ページ)
取材・文:瑞姫 撮影:洞澤佐智子 編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部
ピチレモン、ラブベリー、ハナチュー、ニコラ……。小学校高学年から中学生の女子を対象としたファッション雑誌の名前に、聞き覚えがあるアラサー女性も多いのではないでしょうか?
当時から、雑誌は今のSNSと同じように、かわいくなりたい女の子のための情報の宝庫。現代の女子中学生が憧れや理想を抱きながら、SNSの画面をスクロールするように、雑誌のページを捲りながら同じことを考えていた女子は多かったはず。
そんなティーンズの人気雑誌『ラブベリー』のモデルとして、6年間活躍していた渡邉梨夏子さんは、現在PR TIMESでPRパートナーとして、企業へのPR企画提案、実施、広報活動を行っています。
モデルとして自分を表現するのではなく、一人の会社員として、商品や事業の魅力を最大限表現する仕事へとフィールドを変えた渡邉さん。そこにはどんなきっかけや思いがあったのでしょうか?
大きな決断や日々の小さな決断。選択肢の中から自分に一番“ときめきとわくわく”をくれる道を選ぶという渡邉さんに、迷ってしまいがちなキャリアの築き方について聞きました。
■モデル活動中からあった“つくる側”への興味
PR TIMESに入社されるまでのキャリアを教えてください。大学卒業後はベビー服・子供服メーカーに入社し、絵本の企画制作などを実施する出版部を含めて3年間働いていました。
絵本に関わるイベント企画や運営から店舗のディスプレイ、在庫管理まで色々させていただいてすごく楽しかったのですが、新しい書籍をつくるスピード感や影響範囲、コミュニケーション領域が限定的だったということもあって、もっと多くの社会や視点を取り入れて接点を持ちたいと思い、2018年に縁があったPR TIMESに入社しました。
メディアに出る側からつくる側へと興味を持ったきっかけはなんだったのでしょうか。