「最初は不安もあったけど」水沢アリーがリスクを恐れずにアップデートを続ける理由 (2/7ページ)

マイナビウーマン

うちは両親もすごく理解があって、私が毎日理想の二重を作るために、1時間近くかけてアイプチのプッシャーでまぶたを押している姿を見て「なぜそこまでするのか」と何度か問われました。

両親には「これは自分には譲れないポイントなの」ということを説明して、両親はそんな私を受け入れてくれて……。両親と壁打ちをしているうちに、私自身が自分の知らなかった部分に気がついて、自分の『好き』という気持ちを尊重してあげるようになりました。

――ご両親は「整形はダメ!」と頭ごなしに否定するのではなく「あなたはどうしたいのか」と問いただしてくれたんですね。

当時はまだ整形が当たり前の時代ではなかったので、私らしさを受け入れてくれた両親には感謝しています。

――最近では、アップデートを世間にも公表したことで話題になりましたよね。

公表するまでは「きっと叩かれる」って怯えていたし、言うのに勇気は必要でした。でも公表したことでさらに自分を受け入れられるようになったんです。

というのも、びっくりするくらい肯定的な意見が多かったんですよ。「勇気を持って告白してくれたんだね」という声が多くて、世間の人って事実を隠されていることに違和感があるのかもとも思いました。みんな自分が思ってるより優しいなと(笑)。

――アップデートは、勇気を持って公表した方が生きやすいと思いますか?

私の場合は言ったらすごくスッキリしました。友人も「そこ触れて良いんだ!」という感じで色々質問をしてくれるようになったり人に言いにくい相談をしてくれたり、より親密な関係を築ける機会が増えました。打ち明けたことで周りが良い意味で変わりましたね。

でも、言ったことでさらに人目が気になるタイプの人もいると思うので、一概にどっちの方が良いとは言いづらいですね。

――彼氏や旦那さんにどこまで伝えるべきかを悩んでいる話もよく聞きますよね。

私は親しくなりたい相手ほど言いますね。そこを一つ基準にしているというか(笑)。

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