「最初は不安もあったけど」水沢アリーがリスクを恐れずにアップデートを続ける理由 (5/7ページ)
■「今の自分じゃヤダ!」そう思ったらアプデのタイミング!
――アップデートする前と、した後の自分を比べて、一番変わったことってなんだと思いますか?
一番変わったのは、“心のアップデートの大切さ”に気がついた事です。
アプデ前は見た目のアプデにしか興味が無かったのですが、外見を変えた事で自分を好きになる「心」をアプデしないと、外見が変わっても何も変わらない事に気がつきました。私は鏡を見た時に、心の中で自分に優しい言葉をかける練習を未だにしています。
それと、『好きな外見で生きてもっと自分の人生を楽しもう!』というマインドを周りにオープンにしてからは、身の周りにいるのはありのままの私を受け入れてくれる人だけになりました。
そういう人って私の個性を大事にしてくれるし、自分の個性も大事にしている人が多いんですよ。だから日々が刺激的だし周りの優しさ・思いやりへの感謝や尊敬も増えて、より自分の個性を満喫できるようになりました。
――ありのままの自分を好きになるって、当たり前のことのようで、少し難しいなとも感じます。
『ありのまま』を『生まれたままの自分』と捉えるなら、私はそれができない人間です。
私は、『自分を好きになれる自分に変えてしまう』人間。そんな自分こそが自分らしい、『ありのまま』の自分だと考えています。
何か美しいと思えない物や場所を美しくしたり、自分好みにデザインを変えたりすることが昔から好きなんです。
人の目線より“自分はどうありたいか?”を大切に、一般的な枠を超えてしまっても自分らしくいる、ありのままでいることをなるべく最優先して生きています。
――自分らしくいる、ありのままでいることにコツはありますか?
自分らしくいられる場所に、身を置いてあげること。『〜が好き』っていう気持ちや、自分らしさって才能だと思うので、生かさないまま死ぬなんて自分の才能に失礼だと思うんです。