飼い主の異変にいち早く気づいた犬。床に座らせ必要なものをすべて用意し励まし続ける (1/3ページ)

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飼い主の異変にいち早く気づいた犬。床に座らせ必要なものをすべて用意し励まし続ける
飼い主の異変にいち早く気づいた犬。床に座らせ必要なものをすべて用意し励まし続ける

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 犬は人間にとってかけがえのない友である。飼い主の異変を敏感に察知する能力を持っている犬は、飼い主が倒れそうになる直前、そのことに気が付いた。

 立っている飼い主を床に座らせると、体をあたためるため毛布を持ってきた。次に冷蔵庫を開け、水の入ったペットボトルをくわえると、座っている飼い主に与えた。

 次は薬だ。なかなか見つからなかったがようやくその場所がわかると飼い主のもとへ運んできて、飼い主の症状が落ち着くまで、ずっと隣に座り続けたのだ。

・飼い主の異変をいち早く察知、適切な処置を行う犬
 アメリカ、ジョージア州アトランタに住むキャサリンさんは体位性頻脈症候群(POTS)を患っている。

 この病気は 自律神経障害の一種で、尋常ではない疲れやすさがあり、立ち上がると血圧が下がり、心拍数が急激に上昇することで、立ちくらみや失神などの症状を引き起こすことがあり、日常の活動性に大きな障害をもたらすことがある。

 だがドッグトレーナーでもある彼女には心強い味方がいる。オーストラリアン・シェパードのベイリーだ。

 立って作業をしていると頻繁に立ち眩みや失神の症状が出やすいというキャサリンさん。拭き掃除をしていた時、ベイリーがあわただしく彼女の周りを動き始めた。

 そしてキャサリンさんに覆いかぶさり、座るよう促したのだ。

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 ベイリーの指示に従い床に座ったキャサリンさん。するとベイリーは彼女の体を暖めるために、ブランケットを彼女のもとに持ち運んだ。
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